中小企業 ブラック企業ばかり

仕事を辞めたい人へ!

仕事を辞めたい人にアドバイスと、どんな転職サイトを使ったらいいのかのブログ

中小企業はブラック企業ばかり?人材を使い捨てる会社に注意!

読了までの目安時間:約 12分

 

「ブラック企業」と言う言葉も、かなり普及したワードになりました。

 

情報が閉塞的だった時代があったため、社員を使い捨てにするブラック企業が増えてきたのは事実です。

 

しかし、単に仕事がきつい会社だけがブラック企業ではありません。

 

ブラック企業とはどんな会社を指すのか再度しっかりと認識した上で、あなたの勤める会社がやはりブラック企業に当るなら転職を考えるのが良いでしょう。

 

 

えてして、日本の中小企業はブラック企業ばかりが多いイメージです。

 

 

・待遇が悪い

・社内の仕組み、体制がずさん

 

こんな理由で、中小企業は悪いイメージが先行します。

 

 

しかし転職に当って、中小企業はブラック企業ばかり!と決めつけるのはやとちりです。

 

中小企業にも社員がやりがいを持って働ける企業は沢山あります。

 

いや、ブラック企業は中小企業に多いのは事実ですが、中には限りなくポテンシャルを秘めた中小企業も存在します。

 

 

 

ブラック企業とはどんな会社を指すのでしょうか?

8714001908_9e550fd7bb_z

 

 

ブラック企業が最初に叫ばれたのは、若者の柔軟な発想と体力が必要なIT業界において。

 

長時間労働を課す会社が増え、35歳定年とまで言われるほど、若者を使い捨てにして、ただ会社の成長のみを最優先に考えるような企業が現れた事によります。

 

「ドッグイヤー(dogyear)=犬の年齢」

 

と皮肉られるぐらい商品の寿命が短く、移り変わりが早いためこのような事が叫ばれました。

 

 

ブラック企業の定義は色々ありますが、第1は残業代や休日出勤などに対する正当な賃金を支払わない企業が挙げられます。

 

こうした企業は、ブラックを通り越して犯罪行為を行っている企業とも言えます。違法就労企業とでも言いましょうか。

 

とはいえ、単に基本給が安かったり、上司の仕事の追及が厳しい企業がブラックという訳ではありません。

 

上司は時にしかり、部下の成長に対して刺激を与える事は当然です。

 

ブラックなのは部下を人とも思わぬ理不尽な言動で、パワハラだらけの会社。

 

 

・自主的に仕事をする⇒勝手に進めるな!

 

・指示を待つ⇒もっと積極的に動け!

 

・いきなり叩かれて眼鏡が曲がる

 

・会社の飲み会ではフライドポテトを頼むのはNG

 

 

まったくもって意味不明な仕打ちばかりでは、仕事に対するやりがいを感じる事ができないばかりか、下手をすれば精神的に参ってしまい、欝になってしまう危険もあります。

 

こんな企業が規律のない中小に多い。だから中小企業はブラック企業と言われる。

 

 

 

人材を使い捨て

こうした適切な指導とパワハラの差は、部下を育成しようという気持ちがあるか否かです。

 

指導なら、厳しさの中にも愛情があるのです。

 

また、同じ会社にも様々な上司がおり、ほんの一部の上司が異常なら、それはその上司が指導する能力がないだけ。

 

パワハラが指導と勘違いしているだけで、その会社がブラック企業とは言い切れません。

 

こんな時には、異なる上司に相談すれば良いでしょう。

 

 

ブラック企業は、会社全体の風潮が若い人材を育てようとはせず、ただ兵隊として使い捨てにする風土がある企業。

 

 

一部の上司だけが理不尽なのでなく、会社組織全体が理不尽オーラをまとっている。しかもそれに気づいていない。

 

こうした企業は賃金が支払われても、労基法のガイドラインを遥かに超える長時間労働が常態化してたりもする。

 

悪質な場合には、みなし残業代を月20時間程度支払い、実際には100時間を遥かに超える残業をしなければこなせない様な仕事を押し付ける企業だったりするのですね。

 

 

 

中小企業にブラック企業が多い本当の理由って?

大企業に比べて中小企業の方が、ブラック企業が多いのは事実です。

 

その理由として、

 

 

・中小企業には労働組合がない

 

・酷いところは労使間で36協定を締結していない

 

・一方的に会社の制度として残業を押し付けている

 

・戦略(マーケティング)が陳腐

 

 

こういった事が要因です。

 

しっかりとした労働組合があれば、会社側の社員に対する横暴な言動を批判するブレーキがかかります。労働組合がなければ、会社側が横暴になりがちです。

 

更に、中小企業の中には、戦略や戦術がしっかりしていない会社が多い。これも大きな要素の一つ。

 

 

・企業体力がないのに大企業の真似ごとをする

 

・目先の利の事ばかりにとらわれる(木を見て森を見ず)

 

・昔の価値観にしがみつく旧態依然な体質

 

 

また販売を挙げるためには過大なノルマを課すことしか知らず、利益を上げるには固定費の圧縮が一番と考え、その中心になる人件費を必要以上に押さえ込もうとする場合が多い事も要因です

 

 

企業体力がないためにコストの削減にとらわれがちになってしまうのです。

 

 

ブラックじゃない中小企業を見極める

ブラック企業は、先に述べた要因などで中小企業に多いのは事実。

 

しかし、日本人の大多数が中小企業に勤務し、またある面、中小企業が日本を支えているのも事実です。

 

中小企業がブラックしかないなら、こうした日本を支え、大多数の人が勤務する事など考えられません。

 

中小企業は大企業に比べて賃金水準が低く、福利厚生も劣る面がある事は事実です。

 

しかし、きらりと光る企業の特徴を持ち、厳しい業界にあって、しっかりとした成果を上げている企業も多数あります。

 

 

こうした企業は、事業戦略をきっちりと構築し、自社の武器を磨き、それを支える人材を大切にする会社です。

 

 

・きめ細かい専門性を持っている

 

・方向性がはっきりしている

 

・レベルの高い仕事をするための明確なマニュアルがある

 

・自社商品をブランド化しようとしている

 

 

このような戦略が会社は小さいのに明確になっているのです。

 

 

ブラックじゃない中小企業とは、社員を消耗品と考える事なく、スキルを磨かせ、その社員各々のスキルのベクトルを事業戦略に合わさせます

 

 

そういった事が企業成果を最大にする事であり、企業の永続的な発展に必要な事を理解している企業です。

 

「結果うんぬんよりも、頑張る姿勢を示す事が美徳だ」

 

こんな古い価値観などは持ち合わせていないのですね。

 

事業戦略をブレークダウンし、各人の達成すべき目標を適切に設定し、やりがいを持って社員がその仕事に邁進できるように工夫している。

 

賃金は大企業に比べて安くても、様々な気遣いができる企業こそ、健全で発展する中小企業です。

 

 

 

最後に

tunnel-1214555_640

 

 

もしあなたの勤めている企業が、先に述べた理不尽なブラック企業の一つの定義に当るなら、新天地を求めて転職すべきです。

 

しかし、中小企業が全てブラック企業と言う認識は間違いです。

 

しっかりと、相談できる転職のチャンネルを活用し、きらりと光る中小、中堅企業を探して、希望を捨てず、新たな道に挑戦しましょう。

 

中小企業といえども、まともな会社に勤められるように リサーチを怠らないようにすることが重要です。

 

 

 

中小企業で優良な会社を探すために、転職エージェントを利用してみませんか?

 

転職の有無に関わらず、相談を持ちかけるだけで視野が広がるかもしれません。

 

 

リクルートエージェント

転職業界の最大手!14万件の圧倒的求人数!全国規模!

転職業界最大手のリクルート。求人数が圧倒的シェアを誇る。多くの案件を抱え精査が必要ですが、業界研究の入り口になります。中小企業から大手、大手関連企業など多数の求人有り!

リクルートエージェント

リクルートエージェント

DODA

自分の適正がまだ分からない人。じっくり転職活動したい!大手以外も視野にいれたい!

DODAは中小やベンチャーの案件も多数持っています。転職活動に失敗したくない人。優良な中小企業を色々と識別したい人にはおすすめの転職エージェントです。

DODA

DODA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラック企業   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 
TOPへ戻る