仕事 休みがない

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休みを取らずに仕事をやり続けた先にある悲劇とは?回避する方法とは?

読了までの目安時間:約 9分

 

仕事が忙しすぎて休みがない。

 

ある程度の責任のある立場だし仕方のないことなのかもしれません。

 

しかしこのまま休むことなく闇雲にこなしていくと、予想だにしない悲劇が待ち受けている事も。

 

休日をまともに取らずに突っ走った結果に起こる出来事を紹介しながら、その回避法を解説します。

 

 

 

 

休みが無いのに見返りもない

もしかしたら自分自身でも自覚がない人も多いかもしれません。

 

周りの同僚や上司も同じように休みが無い中で、平然と毎日の業務を遂行している。

 

日本の企業なんか、社員皆が一致団結して脇目もふらずに仕事に励んでいるなんて当たり前の行為だし、サービス残業や休日出勤なんて普通の行為。

 

こんな感じで極々当たり前のように仕事に取り組んでいる。

 

確かに一昔前の日本ではこういった事実がよしとされていました。当然ながらその確固とした根拠もありました。

 

それは休みなく働いた社員に対してしっかりとした見返りがあったという事

 

単純に休出手当がついただけではなく、その行為に対しての評価がボーナスにつながったり定期昇給に反映されたりしました。年功序列で段階的に出世が確約されているなんてことも見返りの一つだったのかもしれません。

 

簡単に言えば「この会社に貢献していれば一生生活が安泰だ」という保証を得れていたのです

 

それに対して今はどうでしょうか?

 

休みなく働いた結果としてしっかりとした見返り・評価があるでしょうか?大抵の人が、ただ頑張っただけで大きな反映を受けていないのが事実ではないでしょうか?

 

これってかなり酷い話しです。

 

休日なくこき使っておいて、何も見返りを返さない。将来の安定という保証が全く無い。

 

高度経済成長期の日本の企業の仕組みを自分らの都合の良い部分だけ踏襲して、都合の悪い部分だけは切り捨てる。

 

要は拘束するだけしといて、見返りは返さないという低福祉

 

このような考え方はブラック企業の典型です。

 

 

 

ブラック企業で勤続していると自分自身もブラックに

日本人は真面目で我慢強い人が多い。

 

会社に入ればその会社の方針や考え方に順応し、なんとか結果を出そうと必死になる人がほとんどです。

 

ブラック企業はこういった日本人の性質を巧みに利用します。

 

「休みがなく働くのは当たり前」

「結果も出てないのに休日をとるなんて言語道断」

 

こういった独自の論理を少しずつ浸透させていき、価値観をブッラク一色に染めていきます。

 

本人も最初は違和感を感じているものの、「周りの皆もやっている」「結果がでないと何も発言できない」というプレッシャーからこういった環境に馴染んでいってしまう。

 

ある程度の実績や結果が伴ってくると、業績を上げていればできない人間に対してはどんな無理難題をふっかけても許されるという、根も葉もないルールを作りだしてしまいます

 

「この仕事できてないなら、明日も休まないで出てこいよ」

 

こんな発言を普通にしてしまうブラック社員になってしまうのです。

 

ブラック企業に染まってしまい、違法スレスレの事にも気づかなくなってしまう悲劇・・・。

 

 

 

最初に入社した会社がブラックだとかなり危険

役員幹部の交代や、何かのきっかけで会社のルールが大きく変わり、徐々にブラックな会社になっていく。

 

このような場合には、まだ途中で違和感を感じたり同僚に愚痴をこぼしたりして異変に気づくからいいのかもしれません。

 

一番危険なのは最初に入社した会社がブラック企業だった場合

 

休みなく働くのは当たり前の上、パワハラや洗脳などが通常の業務に付随して行われるため、新人は

 

「ああやっぱり社会人は大変だ」

 

このようにブラック企業としての違和感よりも、真摯に社会の厳しさとして受け止めてしまいます。

 

周囲に相談しても、最初は慣れるまでキツイなどと助言をされるため、いち早く慣れる為にっも頑張って仕事を覚えよう!と意気込んでしまう。

 

これが当たり前なんだと思ってしまうのです。

 

 

これは大変なリスクを伴います

 

もちろんある程度の、メンタル面でのタフさはビジネスマンである以上求められるのは否定できませんが、「休みなく働く事自体に価値がある」という間違った常識を持ってしまうのはオカシイ事です。

 

このまま突っ走っていけば体が疲弊するのは勿論の事、精神的にもボロボロになります。

 

仕事という行為をするのが仕事

 

こんな悪循環に陥ってしまい、本来ビジネスをする上で培われなければならない自由な発想や表現力、創造性、こういった力が全く養われない。

 

新人で社会経験も乏しく、周囲の状況も見えていないため当たり前のように突き進んでしまう・・・。

 

 

対処法

いまこのブログを読んでいる方は、休みが無さ過ぎて仕事にウンザリしてここに行き着いているのかもしれません。

 

ここで冷静に立ち返っていただきたいです。

 

 

・今やっている休日出勤は一時的なもので仕方のないことなのか?

 

・今後この状況が継続するとした場合、改善の話し合いの余地はあるのか?

 

こういった事実を今自分が置かれている立場に対して客観的に振り返り、上記の項目が当てはまらないようならその会社はブラック企業の可能性がかなり高いです。

 

こういった休みが取れないという事実を踏まえて、今在籍しているその会社をしっかりと見極める事を強くオススメします。

 

 

・休日はボランティア活動への参加を事実上強要される

 

・同じような書籍を読むように促される

 

・振り返ると研修が宗教的かも・・・


こんな事を日々在籍する自分の会社に当て込んで、良いチャンスだと思って考えなおすのも手です。

 

 

ブラック企業がよく使うキャッチフレーズとして「みんな」という単語があります。

 

「みんな休みなく働いているのにお前だけ何言ってる!」

「キツイのはきみだけじゃない。みんな頑張っているんだ」

 

こういうキャッチフレーズが出てきた時こそ、「みんな」の意味を冷静に振り返ってみて下さい

 

「みんな」ってどの「みんな」なのか?

 

社外にまで枠を広げて考えていくと自ずと考えがまとまってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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