長時間労働 うつ

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長時間労働はうつを招く!?このまま同じ環境にいると危険です

読了までの目安時間:約 10分

 

長時間労働。

 

一日の大半を仕事に費やすその行為。

 

朝早く出て帰ってくるのは深夜。寝るためだけの帰宅。

 

翌日から再び延々とこのサイクルが繰り返される。

 

 

長時間労働はうつを招くと言われています。特に真面目な人、責任感の強い人、自分は大丈夫だと思っている人により発症しやすいと言われています。

 

長時間労働がうつを招く理由を解説し、その環境の脱出法を紹介します。

 

 

 

 

真面目で几帳面な人こそ危険

日本人は基本的に真面目な人が多い。

 

社内規則は従順に守るのはもちろん、会社の意向や方針も徹底的に遵守しようという人が大半です。

 

「資本主義だから会社の利益なくしては存続はできない」

 

日本の企業はこういった方針を打ち出している会社が常識なので、真面目な人は是が非でも結果を出そうとしてしまう。

 

売上や業績が悪ければ「自分の努力が足りないんだ」と活を入れてしまい、結果細部に渡ってまで完璧な仕事をこなそうとしてしまう

 

他人に責任を押しつけるわけにもいかないと考え、自分自身にどんどん仕事やノルマを課していく。結果労働時間もどんどん伸びていくという悪循環に陥っていく。

 

 

「去年と同じ事をやっていたら今年の売上は伸びない」

 

 

上記のような文言は会社組織ではよく聞くフレーズですが、こういった発言も真面目に受け取ってしまい、どんどん新しい試みにもチャレンジしていき自分を追いつめてしまうのです。

 

結果ますますやることが増え長時間労働に・・・。

 

 

意見を言わない人は長時間労働を招く

意見を言わない社員は意外にも多い。

 

何も会社のやり方に対する意見や改善提案だけではなく、労働環境に対して意見を進言する社員は少ないのです

 

頭の中では色々と考えはあるものの、それをアウトプットしない。

 

早出や残業を頼まれれば「NO」とは言わず請け負ってしまう。自分でも知らず知らずのうちに働く時間が長くなっており、それが常態化してしまう。

 

こうした状態が継続していくとONとOFFの切り替えができず、仕事での緊張感を持った状態が常に続いている形と言えます。

 

家に帰っても寝るだけでは、体の疲労は拭えても心の疲労は全く拭えないのです。なんとなく漠然と疲れている。長時間労働が鬱を招いているとは気づきもしない・・・。

 

知らず知らずのうちに体は蝕まれているのです。

 

 

長時間労働は家族生活を脅かし鬱になる

仕事で会社に縛られ続けていると、家族とのコミュニケーションも激減します。

 

「仕事だから仕方がない」

 

こんな風に考えていると、次第に家族間の会話もままならなくなってきます。

 

奥さんは仕事熱心なアナタに気を使って、休んで欲しいとは中々言いづらい。自分は自分で「俺は大丈夫」とか思っている。

 

知らず知らずのうちに壁が生じてしまい、閉塞感が増していくのです。

 

 

・長時間労働で家族との会話もない

 

・家族と旅行に全くいけない

 

・出勤する時に子供は寝ていて、帰ってくるともう就寝している

 

・帰ってきてもどことなく罪悪感を感じる

 

このような状態や症状を感じるようになってきたら、鬱になる一歩手前だと認識した方が良いです。

 

 

 

1年後を想像し対処する

鬱を招きかねない長時間労働の現場をどのように解消したらいいのか?

 

自分の将来や周囲の家族の事などをトータル的に踏まえて考えていただきたいです。

 

 

アナタは今の会社であと1年働いたとして、今現在よりも幸せになっている自分がイメージできますか?

 

 

「もうちょっとだけ頑張れば」

「あと1ヶ月我慢しよう」

 

こういった感じでズルズルやっていくことは案外可能です。

 

しかし1年後を考えて、

 

「それは無理だな」

「幸せになっているイメージがつかないな」

 

と思えるのであれば、今の会社を辞めた方が賢明です。

 

 

長時間労働が通常にになってしまっている職場に耐えられない人へ

 

 

 

今すでに限界ならば

今現在、長時間労働に直面しており、体力的にも精神的にも参ってしまっている。会社にいくことを考えるだけでも気が狂いそうになる。お腹の具合が悪くなる。

 

こういった人は今すぐにでも休職の願いを出して下さい

 

そしてとにかく医者に行くなりなんなりして、会社から休みを貰うべきです。突発的な自殺や内蔵がやられている可能性すらあります。

 

もしそんな状態にも関わらず、休暇を取れないような会社であれば見切りを付けたほうがいいです。

 

そのような会社に固執していたところで将来は無いと言えます。

 

 

また真面目な人ほど、そんな突然会社を辞めたらまずいのでは?訴えられたりしないのか?と考えがちです。

 

当然ながら全くそんな事はありません。

 

普通退職の前には最低2週間前の申告が法律上でも通例とされていますが、長時間労働を強いていた会社などでは労働者に対してそれ以前の義務を果たしていないと捉えられます。

 

要は労働基準法に反しているので、会社の命令に従う必要はないのです。

 

「お前今辞めたら訴えるぞ」

 

こんな脅し文句も気にする必要はありません。

 

というのも企業が労働者に損害賠償できるケースなど極稀で、あったとしても

 

 

・横領を行なった

 

・億単位の商談をバックレた

 

こんなケースに限られています。

 

むしろ変な脅しをかけてくるような会社にいた自分自身を反省すべきでしょう。

 

 

 

最後に

長時間労働を強いられる職場は正直多いです。今の日本の会社の構造がそうなっている以上は仕方ないんだと片付けるのは簡単です。

 

しかし鬱になってしまっては何もかもが手遅れ。

 

自分の性格や適性をしっかり見極めワークスタイルに変化を持たせるといった意識を持つ事は重要です。

 

長時間労働のため人手不足に喘いでいる業種も沢山あります。

 

その理由は単純で、みんな長時間労働が嫌なのです。大変だし病気になる可能性だって高いと認識しているからそういった職種を避けるのです。

 

仕事のやりがいも大切ですが、自分のライフスタイルを考え、時間に余裕のある生活のできる仕事を選ぶのも1つの手段なのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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