ワーカホリック 特徴 対策

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ワーカホリックに陥り安い人の特徴とその対策。

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仕事が大好きというのは、決して悪いことではありませんが、やはりそれには限度があるもの。

 

仕事ばかりしている人のことを”仕事(Work)”と”アルコール中毒(Alcoholic)”を合わせた造語で「ワーカホリック(仕事中毒)」と言います。

 

気が付かないうちに家族や健康を損なうワーカホリック、は自分にも周囲の人にとっても危険なものです。

 

もしかして自分に当てはまるかも?と思っている方は要注意。

 

ワーカホリックに陥りやすい人の特徴やその対策についてご紹介します。

 

ワーカホリックの特徴となりやすい人

 

・ほかのことをするよりも仕事をしていたい

 

・家族や友達などの人間関係は面倒くさいので仕事だけで良いと思っている

 

・仕事をしているときだけ自分は必要とされ、役立つ有能な人間であると実感できる

 

・家に帰っても、趣味も友達もないので、何もすることがないから仕事をしていたほうが良い


このように人とのコミュニケーションをとるのが得意ではない方、負けず嫌いな方や結果重視の方、強迫神経症の方が「ワーカホリック」になりやすい傾向にあります。

 

たしかに仕事は頑張った分だけ成果がわかりやすく数値などであらわされるので、面倒な人間同士の関係を築くよりもある意味では楽だしわかりやすいもの。

 

しかし何よりワーカホリックが恐ろしいのは、自分で気づきにくい点。

 

孤立や充足感の不足から更に「ワーカホリック度」が上がってしまうという悪循環に陥りやすい点にもあります。

 

 

 

ワーカホリックによって起こるリスク

ワーカホリックによって引き起こされる様々な問題で、まず一番重視されるべきなのは健康上の問題です。

 

過度の仕事により、睡眠時間やストレス発散の時間などが削られます。

 

常に緊張状態を要求されることで、心臓病やストレスによる精神的な問題が起こりやすくなります。

 

ワーカホリックの方は仕事に集中しすぎるあまり、食事も不規則になり栄養バランスもとりづらくなり、身体的な病気の可能性も高くなります。

 

既婚者であれば仕事にばかり集中するあまり、家庭を顧みなくなり、家族とのコミュニケーション不足が常態となってしまう。

 

するとさらに家庭での居場所がなくなり孤独感を感じることが多くなります。

 

ワーカホリックの男性が定年後に熟年離婚されるケースも増加しており、家庭をおろそかにしたツケを定年後に払うことになる可能性も高いのです。

 

仕事しかしてこなかったため、定年により仕事がなくなると何もすることがなくなり、周りに人もおらずひどく孤独な老後を過ごすことになりかねません。

 

同様に、仕事重視のあまり、それ以外のことを軽視するようになり、人格が歪んで良好な対人関係を築きづらくなることもあります

 

このように「ワーカホリック」になると、自分の健康面のリスクが上がるだけでなく、仕事を離れた一個人としての立ち位置がわからなくなります。

 

さらに孤立感を深め、仕事にのめり込んでいくという悪循環を引き起こしてしまうのです。

 

 

 

ワーカホリックを防ぐ方法

ワーカホリックにならないようにするには、仕事以外でも自分の存在意義や価値を見つけられる場所を見つけることです。

 

家族や友達などの人間関係は、信頼関係を結ぶのに時間がかかったり、トラブルが起こった時に解決方法がわからないなど、たしかに困難な点も時にはあります。

 

それらを越えてこそ得られる安心感や充足感は、仕事では代替できるものではありません。

 

休みの日には仕事から極力はなれることも重要です。

 

まだ日本の現状では、残業は良いこと・有給休暇取得は悪いことという悪しき風潮が、年齢が上になればなるほど残っています。

 

が、仕事を離れた一個人としての自分の場所を見つけることも、人としてとても重要なことなのです。

 

日本人の平均余命が伸び、定年後も長い時間があります。

 

その時に自分には仕事しかなかったという寂しい老後にならないよう、人脈を広げ趣味を作り楽しむために、いまから残業を控えて、有給休暇も積極的に使ってみましょう。

 

今までの仕事重視の価値観とは違う世界に触れるチャンスが広がりますよ。

 

 

まとめ

以前の日本では「仕事だから仕方がない」「仕事をしていればほかのことは良い(免除される)」という間違った価値観が浸透していました。

 

最近では「ノー残業デー」や「イクメン」や「ワークライフバランス」など、仕事重視のライフスタイルを見直そうという動きが強まっています。

 

ワーカホリックになり仕事ばかりしていることで起こるリスクを踏まえて、自分の人生にとって一番大事なものは何なのかもう一度よく考えてみましょう。

 

仕事以外にも広く目を向けてチャレンジしてみることをお勧めします。

 

 

 

 

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