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仕事で不眠症になって辞めたある保険屋の実話

読了までの目安時間:約 9分

 

仕事が原因で不眠症に陥り、辞めたいという人は意外なほど多い。

 

今回は、実際の体験を元に保険会社に勤めていたが、仕事を期待されてプレッシャーに押しつぶされ、不眠症に陥ってしまった女性の話を送ります。

 

仕事で不眠症になり辞めたい人必見!

 

 

初めは・・・

新しい職場は女性が多く、給与も全職よりも多くやりがいを感じる。

 

ここでなら長く働けるのではないかという希望が入社時には確かにありました。

 

転職をして新しい職場は自動車の損害保険会社。

 

面接の時、結構酷いことを言われることもあるから、どんな気丈な女性でも年に一度は泣くことがあるけど、大丈夫かと言われていました。

 

精神的には強いという自信があったので大丈夫だと思い、この会社に転職をしました。

 

 

しかし思わぬ形で仕事のプレッシャーから不眠症に・・・

 

 

違うな、と思った瞬間

とてもやりがいを感じていました。初めはコンプライアンスや研修などでなんとも思っていませんでした。

 

任された仕事も簡単なものばかりで、定時に仕事を上がれて、プライベートの時間も沢山とれて充実していました。

 

職場は女性が半分以上いて、女性がいて初めて成り立つ状況でした。

 

そのため上司もとても気を使って差し入れなどもあり、楽しい職場だと満足していました。

 

 

 

しかし、

 

 

段々と難しい仕事を任されるようになってきたら、面接の時に言われた泣く人が必ず出てくるというのが分かるようになって来ました。

 

 

それは事故の示談交渉の仕事です。

 

 

当然金銭的な問題が出てきます。被害者も加害者もいて、お互いが言いたいことを言います。

 

両方をなだめて円満に事故を解決するのが仕事ですが、お互いの感情もありそう簡単に解決する仕事ではありませんでした。

 

できるだけ円満に解決しようと思っても、双方が納得しない限り不可能です。

 

その場合、矛先は私に向かいました。

 

 

お前が無能だからとか、顧客に有利な割合で示談してくるのがお前の仕事だとか、散々言われ、挙句の果てには

 

 

 

 
解決するまで家に帰るな

 

 

 

など理不尽なことを言われることも当たり前でした。

 

それでも頑張って仕事をすれば、お客さんにありがとうと最後に言われることも多く、毎日浴びせられる罵声には耐えていました。

 

 

絶えられなくなったのは、上司の態度

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頑張って仕事をこなしていれば、数字がついてきます。

 

私は部署内でトップの解決率や仕事量をこなしていました。

 

同じ給料を貰っているのに、仕事の出来ないほかの同僚に比べて1.5倍はこなしていたと思います。

 

仕事が出来るほうに、仕事を回してくるので、頑張っても頑張っても仕事が入ってきます。辛い仕事なのでよく辞職していく同僚がいます。

 

しかし新しい人材を補充をしてくれません。仕事の量は増えていく一方でした。

 

残業も沢山になってきて、定時で戻れたのに、毎日2~3時間は残業するようになって来ました。

 

すると、上司の一言がありました。

 

 

 

 
あんまり残業をすると上に怒られるからほどほどにしてね

 

 

 

でした。

 

それでかっとなりました。

 

新しい人材も入れてくれず、毎日人よりも多くの仕事を回すくせに残業は減らせと、一体私にどうしろというんだろうと。

 

だったら新しい人を入れてとお願いしましたが、今の人数でこの仕事量を回していることに評価をされているので、難しいと言われました。

 

少ない人材でまわしていたほうが、上は良いに決まっています。

 

でも、しわ寄せは現場にきていました。耐え切れずに直訴しても無駄でした。

 

毎日、職場に来ると、朝一杯の書類が机の上に広がっていて、これを解決しないといけないのかと、重く圧し掛かるようになって来ました。

 

 

仕事が夢にまで追ってくるようになる最終段階

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仕事量が過剰に増え、毎日毎日少ない時間でどうやって仕事をさばけば良いのだろうと悩むようになりました。

 

明日はここに電話しよう。こうやって交渉すれば上手くいくかもしれないと、寝る前にどうやっても考えてしまい、眠れなくなりました。

 

 

3時4時になってやっと眠れても、夢の中でまで仕事をしていて、朝起きたらぐったりしていました。

 

 

眠るために仕事のことは考えないようにしようと思っても、その日に揉めた交渉内容や、浴びせられた罵声のことを思い出す毎日。

 

悔しくて眠れなかったり、助けてくれない上司のことが頭に浮かんで、どうやっても眠れなくなってしまいました。

 

心療内科に行き、睡眠導入剤を出してもらいながら仕事をしていましたが、だんだん効き目が薄れて行って強い薬を出してもらうようになりました。

 

顔色が悪く、両親からもちょっとおかしいよと言われるようになりましたが、上司には現状を相談しても仕事量を減らしてくれるなどの対策はありませんでした。

 

最後に

何を言っても改善してくれないごころか、数字のデータを出してきて頑張ってくれているから期待しているとしか言わない上司に見切りをつけることにしました。

 

こんな職場にいては不眠症は絶対に治らないどころか悪化していく一方だと思い、心療内科で診断書を出してもらい、有利な形で退職をすることができました。

 

診断書があれば、引止めにかかる上司をけん制することが出来ます。

 

正直なところ、夢で仕事をしている状態が毎日継続するようになったらかなりの危険信号だと感じます。

 

寝てはいるのに起きているかのような圧迫感・・・。

 

 

不眠症になったら一人で悩まず、心療内科にかかるなどの対策をとり、できるだけ有利な形で退職に持ち込めるようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

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