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会社を休んだら診断書を請求された!そんな会社に不信感を持つ人へ

読了までの目安時間:約 9分

 

会社で働くということは自己管理も仕事のうちだと言えるでしょう。

 

仕事に支障が出ないように自己管理をするということは、当たり前のことです。

 

しかしどんなにしっかり自己管理をしていても風邪を引いたり体調を崩してしまい、やむを得ず会社を休むということもあります。

 

病気だから仕方がないはずなのですが、会社によっては診断書の提出を求めるケースもあり、それが会社への不信感に繋がる場合もある。

 

 

診断書自体本当に必要なのか?

 

なぜ会社は診断書の提出を求めるのか?を考えてみましょう。

 

 

 

会社の就業規則に記載してある?ない?

診断書というのは病院に行って作ってもらうものなので、確実に病気であることの証明になります。

 

しかし通常風邪で2日程度休んだくらいでは診断書を書いてもらうということは、普通の会社であればほぼ無いと言えます。

 

どのような症状で休んだかにもよりますが、もし有給を利用して休んだ場合。

 

それは労働者が行使することが出来る権利ですから、診断書の提出をする必要もありません。

 

反対に有給を使用せず休んだ場合はどうなのか?

 

就業規定に病欠時の診断書の提出の記載がある場合には、どのような病気であっても診断書を提出しなくてはいけない義務が生じてきます。

 

就業規則というものはその会社で定められた決まりですから、それに記載がある時点で勤務している会社員はそれを守らなければいけないからです。

 

 

 

有給の有無に関わらず提出を求める会社もあります

とはいえ、

 

最近の世相で、従業員に何か不測の自体が起こった際に、何かと会社側にも原因が追求される時代です。

 

過労死や長時間労働が問題になってもいる昨今ですので、企業もその責任に対しては過敏です。

 

 

そのため、

 

 

あなたが何かのやまいを患い、あくまでも有給消化の上で会社を休んだのだと主張しても、診断書を求めてくる会社もあります。

 

どういった経緯で診断書を提出させるかにもよりますが、それは決して、あなたに不信感を抱いているから出させるわけではない。こういった理由も考えられる。

 

 

・単純な休職理由の事実確認

 

・休業補償給付の考査のため

 

・会社によっては見舞金の支給判断

 

 

などの理由を勘案するために、たとえ有給内での休暇でも提出を求めてくる会社もあるのです。

 

 

また会社によってはあなたに何かがあった時の事を考え、診断書を提出させている可能性もあります。

 

「会社が無理に働かせていたのでは?」

 

「会社は従業員の体調不良を把握していたのか?」

 

万が一、こういった非難を浴びせられた時の事も考慮し、診断書の提出を迫っている事もあり得ます。

 

 

 

特定の人だけ診断書を求められる場合

 

もし軽微な風邪程度でも、休んだ人全員に診断書を求めているのであれば、その会社の規定に記載されている可能性があるため、一度就業規則を確認してみたほうが良いかもしれません。

 

 

しかし特定の人だけに診断書を求めているケースの場合、その人に何かしらの問題がある場合もあります。

 

 

例えば頻繁に会社を休んでいる場合や遅刻や早退などが多い場合、そういった人に関しては会社側がその人の行動を信用していないという可能性があります。

 

本当に風邪で休んだ場合でもそれ自体が信頼に値しないと判断され、診断書の提出を求められてしまうわけです。

 

このケースは休んだ側に大きな問題があるため、会社側の診断書の提出は正当だと言えるかもしれません。

 

 

しかし真面目に勤務していて会社で問題などもおこしていないのに、風邪で休んだ時に診断書の提出を求められる場合には別の理由があると考えたほうが良いでしょう

 

まず一つ目は会社側が社員の健康状態を徹底的に管理している場合です。

 

特に社員数が多い会社の場合、ただの風邪だとしてもそれが会社で蔓延してしまうのを防ぐために診断書の提出を求める可能性があります。

 

二つ目はズル休みの抑止力強化のためです。

 

もし本当に風邪で休んだ場合には仕方がないですが、中にはズル休みをして会社を休むという人もいるはずです。

 

休んだ場合に診断書の提出が義務付けられているのであれば、心理的にズル休みをし難いという状況になります。

 

要するに会社を休みにくくするためにあえて診断書という名の抑止力を使っている可能性があります。

 

 

些細なことで診断書の提出を強制されるのはどうなのか?

会社には会社側の考えがあるのでしょう。

 

そもそも風邪くらいでいちいち診断書の提出を強制する会社は、何かしら問題があると考えたほうが良いかもしれません。

 

社員管理が厳しいといえば聞こえが良いですが、逆に考えればそれだけ社員を信頼していない、ズル休みなどが非常に多い会社だと考えることも出来ます。

 

会社も社員を信用しておらず、社員も会社を信用していない状態。

 

ズル休みしたくなるような険悪な雰囲気の中で仕事をしなければならないのは、確かに苦痛です。

 

仮に就業規則に記載がないのに診断書の提出を強制される場合には、その会社へ勤めていても良いものかどうかを考え直す必要があるのかも知れません。

 

なぜなら、そういった会社に勤務し続けるということは体調を崩しても休めないという状況に追い込まれていると言うことになります。

 

精神的、肉体的ストレスが溜まって風邪どころではない重病を患う可能性があるからです。

 

健全な会社であれば病気の時はしっかりと養生させてくれますし、有給なども利用しやすい状況になっているはずです。

 

もし現在勤務している会社で無理な診断書の提出などを求められたり、提出を拒否して会社からの扱いが変わるようなことがあるのであれば、転職も視野に入れたほうが良いのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

健康   コメント:2

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コメントは2件です

  1. たま より:

    相談があり、コメント欄に書かせていただきます。申し訳ありません。
    8/1から8/24まで手術入院をすることとなり、7/1に有休休暇届を事務長に提出し、その場で受理されました。「何の病気か心配だから聞きたいが、女性だからデリケートな部分だから触れずにおくよ」。と言われ、安心していたのですが、昨日、「休みが長すぎる」との理由で診断書の提出を求められました。こちらの記事を読ませていただいていましたので、有休であることと、就業規則には『病気で5日以上の欠勤となる場合は診断書を提出する』とありますが、有休であり欠勤ではない旨を伝えましたが、他の職員にも提出させていると言われ、今月末までに提出するよう言われております。どういう風に話せば出さずに済むのか困っております。婦人科の病気のためどうしても職場に知られたくなく困っております。ご教授いただければと思いこちらに記入させていただきました。よろしくお願いします。

  2. 手嶋たかこ より:

    先日自分の不注意で骨折をしました。会社に連絡をしましたが、上司にまず言われたのが、仕事に出て来れないのか?でした。出られるならば欠勤の連絡は入れません。また、診断書の提出を言われましたが、何時までとは言われてなく、自分からもいつ持参するとも言ってませんでした。足を骨折しているので車の運転も出来ず、交通機関での移動も出来ない為、友人が自分の休日に車を出してくれました。それは電話を入れた翌々日です。職場に足を踏み入れた瞬間なぜ昨日来なかったのか、来るものと思い待っていた。だいたい翌日持参するのが当たり前だ。常識が無い。の言葉を浴びせられた。自分は無理して持参したのにいきなり言われましたが、私は常識が無いのでしょうか?
    これはパワハラではないですか?みんなの前で松葉杖をつき立たされたままでした。皆さんの意見を下さい。

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