付き合い残業 無駄

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付き合い残業は全くの無駄。無理強いする会社に価値は無し!

読了までの目安時間:約 10分

 

会社に勤務していると残業を余儀なくされることは否が応でもあります。

 

重要な仕事をどうしてもやらなければいけないと言ったような、有益な残業であれば残って仕事をする意味も十分にあるでしょう。

 

しかし上司が帰らないからとか、同じ部署の人間が誰も帰らないから仕方なく残ることは、全く有益ではありません。

 

 

いわゆる「付き合い残業」というやつ。

 

 

付き合い残業がどれほど無駄なものかを見て行くことにしましょう。

 

 

 

帰りにくい雰囲気が出来上がっていることが問題

会社員というのは働く時間が決まっているため、通常定時での帰宅が当たり前。

 

しかし普通の会社では残業が発生するのが普通です。

 

それもそのはずで、日本では毎日遅くまで長時間働いている人は「頑張っている人」とみなされる傾向があります。

 

本当に重要な仕事があって残業しているならまだしも、ダラダラと働いて「頑張っている評価を得るため」的にやるパターンがほとんど。

 

 

そして付き合い残業の場合、周りの社員が帰らないので自分も仕方なくその場の空気を読んで残業をするということ。

 

 

意味も無くやることも無くダラダラと会社に残っている状態。

 

 

特に上司が帰らない場合、部下である社員は帰りにくいという雰囲気が自然と出来上がってしまいます。

 

 

これホント無駄いがいの何物でもありません!

 

 

上司よりも先に帰ることがあたかも悪いことであると言った風潮が会社内に出来上がってしまう場合もあります。

 

 

・自分の仕事が終わっているなら他の人の仕事を手伝え

 

・自分だけ先に帰るなんて協調性がない(むしろ怠け者)

 

・周りの空気を読め 

 

こんな感じで付き合い残業を強いられ帰るに帰れない・・・。

 

これはおそらく日本人の悪い癖なのでしょう、周りに気を使い付き合いで残業をしてしまう。

 

自分は周りを、周りは自分をという悪循環。

 

帰りたいけど帰れない雰囲気が出来上がっていることも大きな問題ですが、周りを気遣う精神が逆効果になっている典型的な例だとも言えるでしょう。

 

 

付き合い残業がもたらす会社への予期せぬ不利益

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付き合いで残業を行ない、それで仕事が早く終わるのであればそれは会社にとってはプラスになるかもしれません。

 

しかし仕事も無いのに気を使ってただ残業している場合には、会社的には実はマイナス要素が大きい。

 

やることが無くても残って残業を行う場合、そこには残業代金を支払うという行為が発生します。

 

一方で仕事に関してはただ残っているだけなので何も生み出しません

 

無意味な残業が増えれば増えるほど、それは会社の経費がどんどんかさむことに繋がります。

 

本来であれば仕事が無い人は定時で帰ってくれたほうが会社的にも良いのです。

 

 

最悪なのは残業代も発生しないのに、付き合い残業をするパターン。

 

 

これは従業員のモチベーションを著しく低下させるだけでなく、定時時間内の生産効率も落とします。

 

 

 
どうせ早く仕事を仕上げても付き合い残業させられるからゆっくりやろう

 

 

 
付き合い残業で長時間拘束させられるから今のうちから力をセーブしておこう

 

 

こんな風に本稼働の時間にまでも、付き合い残業の予期せぬ悪影響が波及してきます。

 

 

これでは社員の仕事能率が上がらないばかりか、

 

・スケジューリング能力

・優先順位判断能力

・会社への不信感

 

こういった部分にもどんどん悪影響が及んでくるのです。

 

現在、多くの会社では残業を減らす努力をしているようですが、付き合い残業はそれに逆行する悪しき日本の会社の体質であるとも言えるでしょう。

 

 

 

付き合い残業を行なわないようにするには?

付き合い残業は上司からの指示でもなければ同僚に頼まれたわけでもないため、自分の意志が強ければ定時できちんと帰ることが本来であれば可能なはず。

 

しかし周りが残っているのに帰ってしまうと、そのことに不満を持つ他の社員から陰で悪口を言われたり、あからさまに不満そうな態度で接してくるといったことにもなりかねない。

 

 

悪いことをしているわけではないのにあたかも悪いことをしているような対応をされてしまう。

 

 

付き合い残業を無くすためには会社全体で無駄な残業を行なわないようにしていく必要があると言えます。

 

しかしこれには会社の根本的な体質から変えていかなければいけない。

 

 

一介のサラリーマン風情がこの会社の仕組みをいじっていくのは正直困難です。

 

 

もし付き合い残業せずに帰ったことで仕事をし辛くなるような会社であれば、それは会社として大きな問題があると言えます。

 

いくら上司や同僚に付き合い残業をやりたくないと言っても改善されない場合、その会社に我慢して残る意味はないと考えるのも一手でしょう

 

定時で帰ることは悪いことではありませんし、働くものに与えられた当たり前の権利です。

 

会社の体質が変わらないことで自分自身の体を壊してしまっては元も子もありません。

 

転職を考えるのも一つの手段だと言えるのではないでしょうか。

 

 

最後に

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このように付き合い残業というものは、会社にとっても働く人にとってもマイナスしか与えないことが多い残業です。

 

世界的に見ても付き合い残業が行なわれているのは日本くらいのもの。

 

海外では特に家族との団らんといったようなプライベートの時間を重視する国が多い。

 

簡単に言ってしまえば日本のような、

 

「みんなと同じように振る舞え」

 

といった考え方が希薄なのです。

 

別にどちらの考えに優劣があるといった類の話しではありません。ただ個々によって考え方が違うだけ。

 

 

仕事は仕事、プライベートはプライベート

 

 

こういったメリハリのある考えを持った人達がどんどん拡散していけば、自ずと付き合いで残業する人なんて減ってくるでしょう。

 

昭和期質の会社が故に中々体質が変わらないというのであれば、考え方が柔軟なフットワークの軽いベンチャー企業に転職するのもありなわけです。

 

時代は年功序列でも終身雇用なんかでも全くありません。

 

この悪しき習慣からの脱却を考える必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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