警察官 辞めたい

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警察官を辞めたい理由4つとその経験を活かせる4つの職業の紹介

読了までの目安時間:約 11分

 

今も昔も変わらず人気のある職業、警察官。

 

警察官になるのは非常に難しいと言われており、毎年競争倍率は7~9倍にも昇ります。

 

警察官は公務員のため一度なってしまえば生活が安定していると言われるのが人気の由縁。

 

 

しかし何故頑張ってなった警察官を辞める人が増えているのでしょうか。

 

 

そこには警察官という特殊な仕事内容が大きく関わっています。

 

警察官を辞めたい理由を紹介しながら、警察で培った経験は辞めたらどんな職業で活きるのか解説します。

 

 

 

所属された部署に馴染めない場合

一言で警察官と言っても交通課や地域課、鑑識や刑事課など部署が非常に多く配属先によって行う仕事の内容も大きく変わってきます。

 

交通課であれば車の取り締まりや交通安全運動など交通に関わることが仕事内容になります。

 

地域課に関しては地域の安全を守るためのパトロールなど地域に密着した仕事を行うことになります。街のお巡りさんなどがこれにあたるでしょう。

 

また鑑識や刑事課は殺人事件などの凶悪犯罪の現場に出ることが多いため、必然的に様々な場面に遭遇することが多くなる部署です。

 

特に殺人などの現場に行くと必ず被害者の死体などを見ることになりますから、これが苦痛で部署に馴染めないという人も多い。

 

ベテランの上司が死体に向かって容赦ない卑劣な言葉を吐きかけているのを目の当たりにしたりすると、

 

「これが警察官という仕事の現実なのか?」

 

とかなりの疑問を抱きます。

 

交通課に関しても事故でケガをしたり亡くなった人を見ることになりますし、不条理で税収目的のためだけの交通取り締まりにウンザリして嫌気がさし、辞めていくある意味で正義感の強い人も多い。

 

地域課に関しても地域のもめ事の仲裁などで板挟みになることが多いため、精神的ストレスを溜めやすくなってしまいます。

 

こういった仕事の内容が自分の抱いていた警察の仕事とどうしても一致しないため、警官でいること自体がストレスになってしまい休職したり辞めてしまうひとが近年増えているのも現状です。

 

 

 

警察の縦割り社会に馴染めない

警察を辞める人の多くが仕事内容が自分に合わないといった理由で辞めてしまうのですが、中には警察という組織自体に馴染めずに辞めてしまう人もいます。

 

警察というのは完全な縦割り社会のため、上司と部下という関係が非常にはっきりとしています。

 

一般企業でも上下関係は存在しますが、警察の場合は役職ではなく階級というものが存在している以上、上司と部下の関係はどうやっても覆ることが無いのです。

 

簡単に言えば体育会系といった感じでしょう。ですからそういった完全な縦割り社会に馴染めずにストレスを溜め続けてしまう若い警察官も多い。

 

仕事以外にも自分を鍛えることを義務付けられているため、柔道や剣道などで上司や先輩にしごかれるということもあります。

 

警察官に体育会系の人が多いのは、単純に体力があるからというよりも、体育会系の独特な縦社会で過ごすのが得意だからという点も理由に挙げられます

 

そのため非常に上下関係が厳しいのが警察なので、上下関係の厳しさに耐えきれない場合はやはり自分から辞職してしまうのです。

 

 

裏社会との繋がりと出世しか頭にないキャリア組

最初は正義感を強く抱いて、「俺が変えてやる」と意気込んで臨むものの、警察の実態はそんなキレイ事で済む世界ではありません。

 

警察で幹部や管理職になるのは国家公務員採用試験(Ⅰ種)を受けて警察官になったキャリア組です。

 

平たく言えばノンキャリア組は出世しないのです。出世してもせいぜい本省の課長クラスまで。

 

先が見えており、

 

「頑張っても意味が無い」

 

と無気力感に襲われるのも、警察官を辞めたくなる大きな要因です。

 

また正義感の強い人の信念を大きく挫くのが、裏社会との強い癒着です。具体的な情報は断片的にしか末端の警察官には降りてきませんが、こういった事実も辞めたい気持ちを招きます。

 

特に酷いのがパチンコ業界との癒着。

 

 

実際に勤務をしていても、あからさまにオカシイ所が垣間見れ、日本の公務員はダメだと感じさせられてしまうのです。

 

 

身の安全が確保できない

警察は時に犯罪者と対峙することもあります。そうなると心配になってくるのが自分の身の安全でしょう。

 

特殊なケースの場合には完全防備で出動しますが、たまたま街中で刃物を持った犯罪者に出会った場合にはそういった装備は付けていないわけですから、どうしても身の安全を確保できない状況になってしまいます。

 

そういった身の安全に不安を覚えて警官を辞めてしまう人も意外にも多い。これは凶悪犯罪が増え続けていることにも原因があります。

 

くだらない出世争いに躍起になっているキャリア組や、裏組織に癒着のあるかも分からない上層部を支えるために命を落としたらかなわないのです。

 

市民を守る前に自分の身の安全を守りたい警官が増えているということでしょう。

 

 

警官を辞めた後の代表的な職業

 

1警備員

 

2自動車学校の教官

 

3運送業者

 

4インストラクター

 

警官を辞めた後の職業ですが、多くの人が警備会社に就職することが多い。

 

これは警官時代に培った経験などを生かすことができる職業のため、必然的に転職率が高くなるといえます。

 

交通課にいた人の場合、自動車学校などの交通関係に就職する人が多く、警察の縦割り社会に嫌気がさした人は、自分一人で仕事が出来るトラックの運転手などへの転職が多いと言われています。

 

警察を辞めた理由によって転職先に大きな違いがでるようですが、警察時代に培った柔道などの経験を生かしてスポーツインストラクターになる人もます。

 

多くの場合警官時代のノウハウを生かせる職場を選ぶ傾向が強いようです。

 

 

このように警察を辞めた場合の転職先は色々とあるようですが、警察という仕事は一般の会社と比べて非常に特殊なものです。

 

そのため転職先がなかなか見つからないということは少ない。

 

むしろ警察官で培った能力の需要は多いぐらい。

 

前職が警察官だったことで、今後どんな就職先があるのか分からない方は一度転職エージェントに相談してみる事をおすすめします。

 

評判の高い転職エージェント

 

 

非公開な求人も多数持っていますので、

 

「自分は警察官のキャリアしかないが、民間でできる仕事なんかあるの?」

 

こういった疑問をお持ちの方は一度相談してみるのも一手でしょう。

 

体力に自信はあるが、警察以外の仕事にチャレンジしたいという方は、転職サイトを利用してみるのも面白いかもしれません。

 

民間企業の実態を見るのも、それはそれで楽しいものです。

 

転職先を探すのであれば、今までの経験を生かすのか、それとも警察時代のことは一切無かったことにして一から新たな仕事を行うのかを考えて仕事を探す必要があるのではないでしょうか?

 

転職活動自体も内密にすすめてくれるので、転職するしないに関わらずまずは相談だけ。そんな使い方も全然ありです。

 

 

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