SE辞めたい

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SEを辞めたい人に送る4つの厳選アドバイス

読了までの目安時間:約 10分

 

なぜSEを辞めたいと思うのでしょうか?

 

SEは一般的に長時間労働です。

 

残業時間を含めると他の部署の社員の何倍もの労働時間だったということもまれではありません。

 

しかしなぜそんなに労働時間が長くなるのでしょうか?

 

それはSEにとっての顧客である外部企業や社内の上司を含む従業員から、イレギュラーにかつ難解な要件を注文されるからと言っても間違いではないでしょう。

 

その長時間労働は過酷で中には一ヶ月帰れないという人もいるほど・・・。

 

SEを辞めたい理由の詳細とその先をお話します!

 

SEへの要求や立場がタイト

長く不況の時代が続きました。

 

今はアベノミクスで景気回復の兆しが見えますが、消費増税の景気冷え込みもあり、まだまだ景気回復を実感できない状況です。

 

そんな状況で、企業が売上をそう伸ばせるわけはありません。更には、円安の影響で原材料費の高騰が起こり、経営を圧迫しています。

 

そうなると当然ながら経費削減に力を入れざるを得ません。経費の王様と言えるほどの構成比を占めるのが人件費ですので、その人件費にメスを入れようとする動きが起きます。

 

人件費を削るには人間が行っていた仕事をコンピューターにさせれば良いわけですから、そういったシステム開発をSEに要求したくなるわけです。

 

SEという職種の立場にも問題を感じます。

 

SEはどう考えても主役ではなく、縁の下の力持ち的なポジションであることは否めません

 

ポジション的には経理、総務といった事務員と何ら変わらないでしょう。

 

会社の上層部にとっては、SEはコストセンターの一部に過ぎず、むしろコストセンターの中でも突出して経費を使うやっかいな部署の人間なのです。

 

システム関連費用及びSE自身に支払う人件費が多額に及ぶからです。

 

最近ではこういったコストの圧迫から固定残業代を組み込み、一定以上の残業代を支払わない企業も増えています。

 

 

固定残業代を組み込む会社はブラック!

 

 

・やってもやっても成果に結びつかない仕事

 

・日の目を見ない縁の下のポジション


こういった現実がSEをますます辞めたくなる瞬間なのです。

 

 

 SEの仕事は責任重大で過酷

さらに、SEという仕事は責任重大な仕事であります。

 

システム障害などが起きたときの影響は大変なもので、その責任を一身に背負わなくてはなりません。

 

徹夜作業なんか日常茶飯事で中には、

 

「パイプ椅子が3つあればどこでも寝れる技術を身につけた」

 

なんて人もいるほど。

 

 

その一方、システムがうまく稼動しても別に褒められはしません。うまく稼動して当たり前という認識を誰もが持っているからです。

 

IT技術は日進月歩であり、SEはその進歩に取り残されまいと日々努力しているわけですから、非常に歯がゆい思い。

 

年齢的なものも関係があるでしょう。どんな人でも加齢に伴い記憶力は衰えますし、深夜まであるいは徹夜して働けるほどの体力もなくなってきます。

 

アイデアのひらめきも若いときに比べると少なくなります。変化への対応力も低くなります。

 

これは進歩の著しいIT業界で働くSEにとって大変なマイナス要素です。

 

これだけの悪い材料があれば、誰もがSEの仕事を辞めてしまおうと少なくとも一度は思ってしまうのではないでしょうか。

 

猛勉強が必要で、誰にも褒めてもらえず、長時間労働でプライベートを充実させられず、ワークライフバランスなんて夢のまた夢であれば、無理もありません。

 

 

SE業務のポテンシャル

しかし、だからと言って仕事を辞めて良いかとなるとそれは別問題なのです。

 

もちろん過労死してしまいそうなほどの過酷な現況であれば上司なり同僚なりに相談して見直しをかけてもらうべきとは思います。

 

ただ、自分で判断した結果、働けるということであれば、短絡的に退職という選択肢は選んでほしくありません。

 

なぜなら、SEという仕事は大変なポテンシャルを秘めたものだからです。

 

 

冒頭で各社が人件費を圧縮することに注力しようとすると書きました。そしてその鍵を握っているのがSEなのです。

 

人が行っている仕事をコンピューターに行わせるという仕事の自動化は、SEでなければできない案件であり、また人件費を大幅に圧縮できるポテンシャルを秘めています

 

SEの頑張り次第で企業の構造改革を起こして、残業の多かった部門を定時帰宅できるようにして残業代を減らすことができます。

 

間接部門の人数を減らして利益を作れる部門を増やすといったことができるようにもなります。

 

言い換えれば、自分オリジナルのノウハウを持っている人はチャンスとも言えます。

 

 

 これからは攻めの仕事を

SEを辞めたくなるのは仕事を受動的に行わざるを得ない環境であることも一因でしょう。

 

しかしそれは今までのSEの働き方であり、いわゆる受けの仕事です。

 

これからは攻めの仕事を行うべきです。

 

攻めの仕事とは、自らが主導的にアイデアを練って仕事を作り、それを顧客である外部企業や社内の上司を含む従業員に提案していくことです。

 

もしアナタが独自のノウハウや提案力を持っていながら今の会社で、

 

・エンジニアとしてキャリアアップが見込めない

 

・新技術を導入しても評価が全くない

 

・無駄に長時間残業を強いられる

 

・自分の技術と会社のニーズがずれている

 

 

このような事態に直面しているのであれば、一層の事攻めの仕事で転職するのも一手です。

 

 

受身の仕事だから嫌気が差すのであって、主導的に仕事をするのは実に楽しいものです。

 

もちろん攻めの仕事をするということは前例がない仕事だったり、前例という常識を壊して新しい常識を作るというものですから、大変な部分もあります。

 

しかし、それを行うからこそ得られる充足感やお褒めの言葉、報酬はきっとあることでしょう。

 

 

 

 まとめ

健康を害したり、過労死をしない範囲で仕事を行うことが大前提です。

 

SE業務の長時間労働も、システムの改善や改革で大幅に削減できるポテンシャルを秘めています。

 

感性をいつまでも若く保ち聖域を設けず固定観念は捨て去ってゼロから作り直すぐらいの気持ちで取り組むことができるSEになれれば、SEを長く続けられるのではないでしょうか。

 

そしていずれ管理職に就いたときに、自らが得たノウハウやゼロからシステムを作った経験が後輩の育成や会社の将来に大いに役立つことでしょう。

 

それを各社が行っていくならば、日本の将来も明るいことは間違いないでしょう。

 

 

 

 

 

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