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給料が低いで転職する前に押さえておきたい4つの事

読了までの目安時間:約 12分

 

あなたは仕事を辞めたい理由の上位3位をご存知でしょうか?転職サイトDODAによると、

 

1位「他にやりたい事がある」

 

2位「会社の先行きが不安」

 

ついで3位が「給料に不満がある」

 

となっています。

 

当然、業界や職種にもよりますが、概ねほとんどの業種でこの3つが上位を占める。

 

 

一般的に日本ではお金の話しを露骨にするのは「マナー違反」のようなニュアンスが強い。

 

そのため給料が低いで転職するのは不遜な考えなのでは?我慢が足りないのでは?

 

と思われがちですが、大手転職サイトのデータからも退職の理由としては十分だという事が分かります。

 

ただ、闇雲に給料が低いからといって転職活動に踏み切ると、

 

 

前職と大差ない

むしろ激務になった分待遇が悪くなった

 

 

こんな事態になりかねない。

 

給料が低い事を理由に転職する際のポイントを紹介します。

 

 

 

他業種へ転職では年収が減る可能性が高い

ノウハウやスキルの蓄積した業種から、未経験の他業種への転職の場合、年収はほぼ確実に減ります。

 

単純に企業は、その人間を採用することがどれだけ自社に利益をもたらしてくれるのか?を優先するので、業界経験の少ない人間にいきなり高額な給料を支給することはないです。

 

そのためもし業種を変えようと考えるなら、一旦、年収は下がると捉えた方が賢明。

 

しかし年収の下落は一時的なものもあり、例えば、

 

 

・一時的に年収は落ちたが、2年目以降一気に盛り返す

 

・業界では生え抜きの企業のため、次期ボーナスで挽回

 

・手取りは減ったが福利厚生が充実しているので、大局観では得

 

 

20代や30代前半ではこういった事が往々にして起こるため、業界や企業の事前リサーチは徹底的に行なった方がいい。

 

 

同業種の場合、年収は増えるが・・・

 

普通、転職といえば同業種が基本。誰しも今まで培ったスキルをダイレクトに活かそうと考えるからです。

 

ですが、同業で給料を上げたく転職する場合は、

 

・年収

・時間

・働く環境

 

この3種をトータルでバランスよく検討する必要があります。

 

 

・年収は大きく上がったが、働く時間がかなり長くなった

 

・ボーナスはふんだんに支給されるが、職場環境の悪いブラック企業

 

 

これが自分の想定内であればいいのかもですが、全く意に反していれば転職して成功なのか疑問が残る。

 

 

とはいえ、実際のところ、いくら事前にリサーチしたところで見える範囲は限られています。

 

そこでもし、あなたが給料を上げたいという部分に特化して考えるなら、会社を4つのステージに切り分けて考えると一つの指標になります。

 

それは、

 

・創設期

・成長期

・安定期

・衰退期

 

の4つのパターンです。

 

それぞれの時期にあった自分のキャリアをうまくはめ込む事ができれば、転職で年収を上げる可能性はグッと近づく。

 

 

創設期

会社がまだ立ち上がったばかりの状態。会社でなくても新規の部署やプロジェクトが立ち上がって間もないころ。

 

まだ全体にノウハウが浸透しておらず、あまり深いキャリアを持っている人も少ない。

 

もしあなたが前職で多少なりとも深い業界経験があるのなら、創設期の会社を狙っていけば年収を上げられる可能性はかなり高い。

 

前の会社では当たり前に実行されていたスキルが、次の会社ではまだまだ成熟しておらず、そのポジションを補ってくれる人材を欲している。こんな話はよく聞きます。

 

新規立ち上がりで将来性に不安などもあるかもしれませんが、給与アップを狙ってこういった時期の会社を狙うのも一手。

 

 

成長期

商品やサービスが旬を迎えている会社。

 

売上も上り調子で、今までは社員全体でオールマイティーにやってきたが、会社の拡大とともに部署や部門ごとにセクション化する時期の会社。

 

前職が、専門的な職種についていた人に有利に働く市場です。

 

「経理」や「仕入れ購買」「人事」「web広告」などの専門的な業種についていた人は、部署化をすすめる会社をリサーチし、自分の専門知識を一点集中して売り込むのも方法です

 

注意点として、会社の成長をいち早く願う社風の会社が多いために、仕事にスピード感が求められます。

 

そのため、前職なり今在籍している会社がサークルのようなゆったりした社風だと、合わずについていけない可能性もある。

 

大きく年収が好転する可能性が強いため、転職サイトや転職エージェントを駆使して客観的な意見を聞きながら、自分にマッチングした会社を探すのがポイントです。

 

 

安定期

代表が大手企業。売上が安定している状態。

 

かといって人材を集めないことは全くなく、部署ごとの問題点や新たなニーズに対して、専門的なスキルを持っている人を募集するタイミングが多々ある。

 

異業種のノウハウを取り入れて新しい仕組みを作ろうとしていたり、部署の売上が芳しくなく、新しい考えを組み込もうとするタイミングで募集を打ち出す。

 

売上の増加に伴って人員を増強するパターンだってある。

 

細かいスキルを持っている人や、ベンチャーや中小で立ち上げの経験があればそれがダイレクトに活きます。

 

自分の過去の体験に基づく成功談や解決案を示せれば、十分に給料を上げられる。

 

 

 

衰退期

ここは少し注意が必要です。

 

事業の再編のために、一定のリストラ後に新たな人材を雇い入れることがある。

 

年収600万のマネージャ陣を人員整理して、年収500万で新たな人材を雇う。こんなパターンもあり得ます。

 

同業他社で前職の年収が400万で、100万アップの500に飛びついたら、蓋を開けてみれば実際は再編の激務に巻き込まれただけだった。

 

人手不足の業界や、ブラックな話題の強い業種に起こり得やすいことなので、しっかり調べないと入社したもののとんでもなく話しが食い違ってしい後悔・・・。

 

こんな事態にもなりかねません。

 

安易に年収アップのためだけに飛びついてしまうと、自分のキャパシティを大きく超えてしまう可能性が高い。

 

 

 

「前職の給料考慮」って、実際上がるのか?

給料を上げたく求人サイトを眺めていると、「前職の給与考慮」こういった文言をよく見かけます。

 

これって曖昧な表現ですが、実際のところどうなのか?

 

結論を言うと、

 

 

”ちょっと”上がる可能性があります。

 

 

”ちょっと”というのが微妙ですが、ここはあなたのスペックや期待値によって判断されます。

 

職務経歴書や面接の印象から、応募した会社側が「この人を採用すれば売上に貢献してくれる!」と判断されれば、前職よりより高い年収が提示されるはず。

 

在職中であればなおのことウチに転職して欲しいと考え、更に高い数字が提示されるかもしれません。

 

また同業で小さい会社から安定した大手企業に転職する場合などは、大きく改善される可能性も十分にある。有能だったにも関わらず会社に体力がなく、相場以上の給料が出せなかったパターンです。

 

ただ異業種への転職では、キャリアの面からちょっと下がる可能性もあるので、必ず前職分の給料が保証されているというわけではないので注意です。

 

 

最後に

 

給料が低くて転職を考えるのに、今ほどいい時期はないと思います。

 

一昔前では、とりあえず同じ会社に長く勤める事が年収が上がる最大の秘訣。のような考えが主流でした。

 

それは、売上が右肩上がりで上がっていた時代の話しで、今にスッポリその考えを当てはめる事はできません。

 

ITやネットの発達で、部署ごとに細かく事業を細分化してきている会社が多いです。

 

社内人材を異動させて当てこむのでしょうが、同時に外部から新規採用で人材を取り入れ、事業を加速させると考えている会社は沢山あります。

 

リサーチを徹底し、タイミングを見極め転職するのが年収アップのポイントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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