仕事辞めたい 40代

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40代で仕事を辞めたい!転職してもいい人とその転職方法とは!

読了までの目安時間:約 22分

 

仕事を辞めたい・・・。

 

悲痛な叫びは、20代30代の若手にとどまらず、40代になっても増していきます。

 

長時間拘束で労働環境が悪い。

 

給料が安すぎてやってられない。

 

理由は人それぞれかと思います。

 

が、

 

40代にもなると根底にあるのは、今より好待遇な職場に行きたい!という向上心よりも、今の環境よりももっとましな職場で働きたい!という保身的な願望です。

 

言い変えれば、痛みの伴わない(少ない)環境で働きたいという生存欲求といえるかもしれません。

 

40代になり子供の教育費などの外的要因が増え、なおのこと自分のチカラだけではどうにもならないと、

 

「どうせ年収が増えないなら、もっと働きやすい会社で仕事したい!」

 

一層こういった感情は沸き起こります。

 

 

 

仕事を辞めたい40代に転職先はあるのか?

 

どうすれば成功するのか?

 

 

 

35才転職限界説は本当か?

 

転職界隈でまことしやかに叫ばれる事が「35才転職限界説」です。

 

仕事を辞めようと考えた事のある人なら、一度は耳にしたことがあるキーワードかもしれません。

 

35才を超えると俄然、転職することが難しくなる・・・。というアレです。

 

 

実際のところ、これ、事実です。

 

 

教育費や若手に会社の理念をすり込むためなどの色々な理由が語られますが、35才を過ぎると一気に採用率が下がるのが事実です。

 

アベノミクスの影響をうけ、戦後バブル以来の好景気、少子高齢化の人材難とはいえ、それは20代30代前半の人の話し。

 

「30代前半の頃は幾つか内定が出てこっちから選ぶ状態だったが、40代になって応募しても面接にすらいけなくなった」

 

これは実体験に基づいた生の声で、40代の転職の難しさを如実に物語っています。

 

理由は単純で、日本の社会では今だに年齢を過度に重視する会社が多いから。

 

また、転職して年収は上がったものの、激務にさらされて自分の時間が一気になくなった。人間関係もギスギスな職場になってしまった。自分の思い描いていた理想と大きく違う・・・。

 

安易に転職したがゆえに、こんな事態にもなりかねません。

 

そのため、40代で今の仕事を辞めたいと考え転職を考える際には、ハッキリしたビジョンが必要になります。

 

そうでないと辞めたところで、今よりも状況が悪化してしまいます。

 

 

 

ただ辞めたいだけでなく3年後の将来設計を描く

仕事を辞めたいと考えるからには、どんな理想な職場ならもっと幸せになれるかのビジョンをハッキリ描く必要があります。

 

ただ漠然と「キツイ」「給料が低い」などの理由で辞めたいと考えているなら、それはまだまだ動き出す時期ではありません。

 

雇う企業にしても年齢要因で劣る40代を雇用するからには、それ相応のメリットがなければまず雇いません。

 

具体的なビジョンを持っているこの人を雇えば、うちの会社は更に伸びる!という人材でなければ転職は厳しいです。

 

 

・転職先企業に同業での優位性がり活躍できる

 

・具体的なやりがいを見いだせそうか?

 

・財政的に安定した企業で働くことで計画的な余裕ができる

 

 

こういった直近3年以内の将来設計が思い描けない人は転職をとどまるべきでしょう。

 

 

 

目先の年収に飛びつかない

求人情報を探していると、ほんっとに色々な条件があります。

 

 

・賞与実績200百万

 

・初年度年収600万以上

 

 

などのように魅力的な情報が羅列されているのをよく見かけ、ぶっちゃけ目がくらみます。

 

しかし、こういった表面的な年収に騙されてはいけません。

 

40代で住宅ローンや子供の教育費がかさんでいると、年収部分だけに目が行きがちなのも痛いほど分かります。

 

ですが、こういった好条件は企業の一部分でしかありません。

 

年収は高いが激務。たまたま前年度の売上が良くこういった結果になっただけ。こんな企業の裏側もあります。

 

むしろ40代だからこそ残り時間の少なさを意識し、

 

「この会社で自分は具体的に何を学べるのか?」

 

「自分の経験を応用すればもっと役に立つのでは?伴に成長できるのでは?」

 

といった理想の自分象を深めるべきです。

 

 

転職時に提示される年収はあくまでも初年度のものなので、40代で転職し一時的に年収は下がったものの、2年目以降は徐々に盛り返した。

 

こんな話もよくあること。

 

目先の利に飛びつくのではなく、40代だからこその成長が重要です。

 

 

 

過去のキャリアに囚われすぎない

「俺も40代、転職するからには当然同業種だ」

 

こう決めつける人は多い。ほとんどの方がそうでしょう。

 

これは確かに正論で、その証拠に30代40代では同業他社への転職が大半を占めます。

 

今までやってきた経験・キャリアを活かせないのはもったいないからが大きな理由。

 

その業界で培ったノウハウや独自のスキルもあるので否めませんが、一転して視野を広げることで転職成功率はグッと上がります。

 

例えば、

 

 

・女性の多いアパレル業界⇒化粧品の営業管理部門

 

・企業の購買部⇒証券会社

 

 

 

こういった職種は違えど、女性スタッフの教育育成スキルを活かした抽象的な転職や、繊細な売価を追った数値管理能力を活かした転職もあります。

 

40代の人の一番の強みは、専門的なスキルの深さもさることながら、全ての業種で重宝される、

 

 

・コミュケーション力

 

・仕事の進め方(持ち回り)

 

・問題対処力

 

・冷静な判断で乗り切れる胆力

 

 

こういう抽象的で横断的なチカラ。

 

過去のキャリアにとらわれるのは否定しませんが、その縦堀の深さだけでなく、業種をまたいで横断する普遍的なスキルも意識できれば、転職成功もしやすい。

 

 

 

どいった経路で転職先を探すか?

(参照:厚生労働省

 

40代で転職する時の注意点は分かった。

 

では一体、どういった経路で仕事を探したらいいのか?

 

日本の場合、ザックリ分けて4つのパターンがあります。

 

 

・ハローワーク(職業安定所)

 

・知人、身内の紹介(コネ)

 

・広告(求人サイト、新聞などの紙媒体)

 

・転職エージェント

 

 

概ねこの4つです。

 

 

ハローワーク

言わずもがな、一番有名な転職経路。

 

厚生労働省の図でも、2割程度のボリュームを保っています。

 

注意点としてハローワークの場合、企業側が求人を出す際に無料でできるために、とりあえず常時載せておけといった案件が多い点。

 

そのため応募しても募集が終わっていたり、会社として成り立っているのかどうかも分からない中小企業や零細企業も多い。

 

また年齢要件も若年トライアル雇用などで若い設定が多いため、40代の転職経路としては今風ではありません。

 

地元企業の掲載が多いため、地域も限定されやすい。

 

ただハローワーク経由で転職成功すると、再就職手当が支給されたりなどのメリットもあります。

 

再就職手当のあらまし(参照:ハローワーク)

 

転職の王道ですが、実はあまりおすすめできない。

 

 

 

知人、身内の紹介(コネ)

20代の若手と大きく差が出るのが紹介です。いわゆるコネというやつ。

 

コネで入社するなんて気が引けると思われる方もいるかもしれませんが、紹介も一つの方法として押さえておいたほうが断然有利です。

 

色々なパターンがありますが、40代という今までの出会いの経験を存分に活かします。

 

 

・今まで働いた事のある上司や同僚

 

・趣味でつながりのある知人のコネ

 

・フェイスブックやツイッターでの経由

 

 

 

元上司や元同僚と付き合いが継続しているかどうかは2分するところですが、もしあればその人に打診してみるのも一手。

 

今までのあなたの働きぶりを一番知っているので、紹介を受けやすくなるメリットがあります。

 

「知り合いの会社で管理職に新ポストができたが、生産管理で成功体験のあるあの人なら適任じゃないのか」

 

こんな形で、予期せぬ紹介が受けれる可能性も十分にあります。

 

また趣味の音楽でつながっている人や、SNS上であまり深い付き合いがない方にも転職の情報網を広げる事も重要。

 

あの人は全く畑違いの業種だからといって何もアクションを取らないのはもったいないです。

 

周囲がそこそこの職位の40代であれば、自分の会社以外のプロジェクト計画を押さえていたり、自社の顧客が新たに小会社を立ち上げるなどの情報を持っているかもしれません。

 

 

・大手の食肉卸の業者が、鮮魚も扱う新事業を立ち上げた

 

・金融関係に勤める友人から、新規プロジェクトでの融資の情報を得た

 

・フェイスブック上の知人から、新規で会社を立ち上げる人の話を聞いた

 

 

こういった何気ない情報から紹介に発展していくケースもあるので、一経路としてアンテナを張っておくのはありでしょう。

 

ただコネでの入社の場合、注意点もあって、

 

 

・ちょっと乗り出しただけなのに断れなくなった

 

・単なる表面上の話にすぎなかった

 

・入社したものの大きく話が違う

 

 

こういったトラブルもあるので、事前のハッキリした意思確認と入念なチェックは必須です。

 

 

 

転職サイト(広告)

これが今一番主流な転職法でしょう。

 

20代30代世代では転職の際には使うのが当たり前になっているぐらい。

 

しかし40代であれば、転職サイトを主軸に使うというよりも、サイトから色々な情報を吸い上げるといった使い方が有効的です。

 

というのも転職求人サイトに掲載されている案件はかなり膨大。

 

年齢制限もかかっているため、応募したものの全然面接にまでいかない。こんな事が往々にしてあります。

 

そうなると一つ一つを吟味していても、ほぼ意味がないので、いいなと感じた会社は手当たり次第募集をかけてみます。

 

そうすることで、

 

 

・企業リサーチができる

 

・どんな業種で反応が強いか?

 

・なぜ面接に至らないのか?

 

 

といった考察経験ができます。

 

転職サイトによっては登録しておけば、キャリアを参考にしてスカウトをかけてくる機能もあるので、一旦登録しておき転職市場をみてみるというやり方もありです。(利用料金は無料です)

 

 

おすすめ転職サイト、リクナビNEXT

 

 

日本全国を網羅しているので、地方で転職活動をする方にもかなりメリットがあるかと思います。

 

 

 

転職エージェント

 

私個人的には40代での転職で一番おすすめの手法です。

 

というのも40代にして転職といっても、どういった段取りで、何をより処に、どういった会社を選んでいいのかが分からなかったりします。これが実態です。

 

自分の強み、弱みは分かった。キャリアやスキルも熟知していて、転職条件の落とし所は「年収」だ。

 

とここまで押さえていても、

 

「で、どうすりゃいいんだ!?」

 

と足踏みしてしまうことは多々ある。転職経験が少ない人なら尚更です。

 

 

そんな時に、自分自身の細分化されたキャリアや展望を一緒に整理してくれるのが「転職エージェント」です。

 

それは何もあなたの職歴から転職できる会社を斡旋するのではなく、自分でも気づいていない可能性を発見してくれ、こんな進路も検討してみてはいかがですか?と予期せぬ切り口の提案してくれる。

 

 

転職活動に正解はありません。

 

仕事を辞めて新しい世界に行くのは誰しも不安なもの。

 

 

「自分は本当に仕事を辞めていいのだろうか?」

 

「40代でこんなスキルではどこも雇ってくれないんじゃ?」

 

 

こういった不安や焦燥感はあって当たり前の話し。

 

そんな時に第3者目線で、客観的な意見を言ってくれるのが「転職エージェント」です。

 

 

・どういった業種でどんなキャリアをもった人が必要とされているのか?

 

・自分のスキルはどんな職種で活きるのか?

 

 

こういったリアルな情報を共有してくれ、二人三脚で考えてくれる。今の仕事を辞めたいと考えるなら使わない手はない転職経路と言えます。

 

 

とはいえ、

 

 

相手も営利団体。転職エージェントは応募者を転職させることで企業から利益を得ています。

 

中には自社の営利を優先させ、適当な会社を適当に紹介する。こんなエージェントもいるから要注意。

 

見極めのポイントとしては、

 

 

紹介する企業よりではなく、紹介される応募者より

 

 

この必要条件を持った転職エージェントが優良です。

 

 

・40代の転職という人生の岐路を真剣に考えてくれる

 

・必要悪なら転職しない方がいいとアドバイスしてくれる

 

 

こういった形で営利目的もありながら、人生の相談役としても機能してくれるエージェントを使う必要があります。

 

 

参考として

以下は私が実際に利用して優良だとジャッジした有名転職エージェントです。

 

転職エージェントは登録したからといって必ず転職しなければいけないというわけではありません。

 

時々に応じて状況は変わると思いますので、一旦アドバイスを聞いてみるぐらいのスタンスで入ってみるのも一手です。

 

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この記事が仕事を辞めたい40代の方の参考になれば幸いです。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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