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スムーズな退職交渉4つの進め方。人手不足で辞められない人へ

読了までの目安時間:約 11分

 

仕事を辞めたいが人手不足で辞めづらい。言っても受け入れてもらえそうにない。

 

少子高齢化の影響もあって、辞める意思は固まっているのに会社が中々受け入れないという状況に立たされている人はかなり多い。

 

転職内定が決まっていたものの、退職の交渉が上手くいかずにふいにしてしまった。こんな人もいるぐらいで、こうなると既存の会社に残るのも気まずい状況に陥ります。

 

 

人手不足のさなか、スムーズに退職していくにはどうすればいいのか?

 

 

4つの視点から切り込みます!

 

 

本気で辞めるなら相談でなく報告

 

よく退職の相談を上司や社長に持ちかけて跳ね返されたという話を耳にします。

 

 

これ当然です。

 

 

「実は、事情がありまして、退職を考えております。実は・・・・」

 

などと切り出そうものなら、相手は、

 

「なんだ、こいつ。今の現状に何か不満でもあるのか!?」

 

と悩みを打ち明けられていると勘違いしてしまいます。何か理由があって「退職という選択肢も視野に入っている」程度にしか緊急さが伝わらない。

 

そうなるとズルズルと話が長引き、挙句には退職すらできずに終わってしまいます。

 

 

実はこの第一声が非常に重要です。

 

 

あなたが本気で今の会社を辞めたい、辞めるのであれば、それは相談でなく「報告」にして下さい。

 

 

「○月☓日付けで退職します。」

 

 

一発目でハッキリとこう報告して下さい。

 

 

重要なのでもう一度いいます。相談でなく報告です。

 

 

ここで相談にするか報告にするかで、後々の展開が全く変わってきます。

 

あなたが相談でなく報告したことによって、それは上司や社長個人に訴えかけたのでなく、会社・組織に真摯に事実を伝えたという事を意味します。

 

事実報告があった事で、会社はその問題を無視することはできなくなります。

 

会社が人手不足なら尚更で、足りない人員がさらにいなくなるわけですから、事を真剣にとらえてくれるはずです。

 

 

引き継ぎは人でなく会社にする

あなたの立ち位置によっては膨大な引き継ぎが待っていることでしょう。

 

厄介なのが、引き継ぐ人がいない事です。人手不足の会社でありがちなことです。

 

引き継ぐべき人を会社からあてられ、その人に自分の仕事を徐々に移行していくのが一般なのでしょう。しかし、人員が足りていない会社では中々そう上手くいきません。第一、引き継ぎ業務自体に余裕すらない。

 

 

そこで少々手間ですが、自分の仕事は会社全体で引き継いでもらう形に仕向けます。

 

 

自分がやってきた業務をマニュアル化してまとめておきます。めんどくさそうですが、そんなに難しく考える事はありません。ポイントは4つ。

 

 

・業務の手順

 

・それに対するおおよその時間

 

・業務を熟知している人、部署

 

・今まで起きたイレギュラーの具体例

 

 

こういったポイントをまとめておき、それを上司を窓口にして会社に投げます。

 

もし引き継ぎの人間がキッチリと立っていれば、その人間に渡すかたちですが、そうでなければ直属の上司に自動的に窓口になってもらいます。

 

人手不足の会社を退職するには、ある程度に自分が裏操作をしていく必要があります。全てを会社主導でまかしておくと、なかなか話が進展していきません。

 

マニュアルを作っておけば、退職の話がウヤムヤになりそうになっても、再度切り口としても利用できます。

 

「マニュアルで何か分からない点があったら言って下さい」

 

などと切り込み、相手にも退職の本気度を再喚起させることができます。

 

 

待ちの姿勢はダメ!退職の何日前に退職交渉を始めるか?

 

(参照:リクルートエージェント

 

退職の何日前に退職交渉を始めるか?これ非常に重要です。

 

 

なぜなら最終的な退職の日から遡って、マニュアルを作成したりなどの引き継ぎを行うからです。次の転職先が決まっている方なら、先方に入社の時期を伝える兼ね合いもあります。

 

上記は転職エージェント「リクルートエージェント」の参考資料ですが、退職の一ヶ月前におよそ3割の人が交渉を始めています。

 

 

私的な意見では、人手不足の会社では2ヶ月を見るのが妥当かと思います。

 

 

もちろん置かれている立場はそれぞれですので断定はできませんが、人員不足の会社の多くがあらゆる事が間に合っていない状態がほとんど。

 

退職の意思を伝えてから、既存の会社に長居するのは気まずいものがありますが、ここは最低限のマナーを含め多少の余裕をみて「2ヶ月」が妥当かと思います。

 

上記アンケートでも「2ヶ月以内」「2ヶ月以上前」が合わせて40%近くを占めているのも昨今の状況を反映しているようにも受け取れます。

 

 

ここでポイントですが、この退職の時期を会社主導で決めさせてはダメです。

 

 

あくまでも自分が主導になって決めていかないと、会社側がズルズルとしがみついてきます。特に人手が足らないような会社では、あなたにあり得ない要求をすることも考えられます。

 

 

「退職には最低でも半年はみてくれ」

 

「こうゆう時代だから、次が見つかってからにしてくれ」

 

 

などと、気がつくと主導権を会社側に握られかねません。会社に委ねて全てを決めてもらうという「待ちの姿勢」では人手不足の会社はなかなか抜けられません。

 

 

2ヶ月後の何月何日で終わります

 

 

とキッパリと期間を定め(報告)、それに向けて準備を進めて行くべきでしょう。

 

むしろこれだけの時間を与えたのにも関わらず、一人の社員が退職することに何も対処できない会社には早々と見切りをつけるべきです。

 

 

 

スムーズな退職法をさらに実現させるには

一概に人手不足の会社といっても状況は人それぞれです。

 

 

・自分にしかできない仕事がある

 

・単純に頭数が足りていない

 

・労働環境が悪く次の応募がこない

 

 

理由はどうあれ、一度辞めると決まったら後腐れなく会社を去っていきたいものです。

 

 

実は上記で記した「スムーズな退職交渉」のコツは全て転職エージェントから教わったものです。

 

更に細かく書けばもっと色々とありましたが、(退職理由の具体的な言い方、退職を言うシチュエーションの作り方など)置かれている立場は人によって違うと思い省略しました。

 

もしもっと、退職のコツを知りたい方は私も利用した下記転職エージェントに相談してみるのも一つです。

 

 

ぶっちゃけ、それが一番早いかもしれません。

 

 

 

リクルートエージェント

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中小やベンチャーの案件を多数持つDODA。DODAでは、退職にあたってこんな事は言ってはいけない。こんな事をやると後々トラブルに発展するといった事例を沢山ききました。

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どちらも有名な転職エージェントです。利用するのは一切無料なのでお気軽に相談できればと思います。

 

参考にして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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