会社 上手な辞め方

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上手に会社を辞める4つの方法

読了までの目安時間:約 10分

 

会社を辞める場合、誰しもできるだけ穏便に、上手に退社したいと考えるにちがいありません。

 

中には上司と衝突し、ハプニング的に辞めてしまうケースもあるでしょう。

 

しかし、それ以外の普通のケースであれば、社会人としての常識をわきまえた辞め方をしたいもの。

 

辞める理由が転職希望であれ、現在の会社に対する不満であれ、あるいは結婚による寿退社であれ、円満に辞めるに越したことはないでしょう。

 

 

では、どうすればそれが可能なのか?

 

 

押さえておくべき4つのポイントをお話しします。

 

 

 

 

退社日までのスケジュール表を作る

まずおすすめしたいのが、退社に向けて具体的なスケジュール表を作ることです。

 

現時点から、自分で考える退社日まで、時系列でスケジューリングしてみましょう。

 

退社までの手続きとしては、

 

 

・直属の上司へ報告

 

・退職願の提出

 

・退職届の提出

 

・社内的な各種手続き

 

・仕事の引き継ぎ

 

 

 

が主な項目になります。

 

それと並行して、転職希望の場合は転職活動に向けての準備、寿退社の場合は結婚のためのさまざまな準備が必要となります。

 

そのため「現在の会社内でこなさなければならないスケジュール」と「転職や結婚のための必要事項」を、同じ時系列で表示するようなスケジュール表を作るのです。

 

こうしておけば、「今、何をすればいいのか」が一目で把握できますから、漏れのない準備と手続きができます。

 

その結果、現在の会社に迷惑のかからない辞め方が可能になるのです。

 

ただし、ほとんどの人が初めて作る「退職スケジュール」なのですから、実際に進めるうちに不備が発覚したり、修正の必要も出てくるにちがいありません。

 

そのつど修正しやすいように、手書きよりもパソコンなどでスケジュール管理をすることをおすすめします

 

 

 

上司への報告のタイミングと注意すべきこと

転職のための情報収集などの準備はすぐに始めればいいのですが、社内的手続きに関しては少々テクニックが要ります。

 

社内的手続きは、直属の上司へ退職希望を伝えることからスタートします。

 

その際考えなければならないのが、タイミング。

 

ありがちなのが、あまりに早い段階で申し出てしまい、実際の退職日までの期間が長すぎるケース。

 

この場合はすでに退職が決まっていながら、いつまでも職場に居続けることになり、なんとも居づらい状況になりがち。

 

とはいえ、逆に間際になって、たとえば「今月いっぱいで辞めさせてもらいます」と伝えたのでは、会社や職場に迷惑がかかるでしょう。

 

上司も対応しづらくなりますから、これはマナー違反。

 

退職理由によっても若干違ってきますが、「退職希望日の3か月前」が一応の目安です

 

3か月あれば、上司や会社サイドは後任者探しなど、ある程度余裕をもって対応できるでしょう。

 

もう1つ、上司に報告する際注意すべきことがあります。

 

それは、上司に告げるより前に、ほかの人に情報が漏れないようにすること。

 

つまり、「職場内のほかの人がすでに知っていて、そのあとで上司に報告するのはNG」ということです。

 

特に、職場内に親しい友人がいる場合、その人に「相談」の形で話してしまうこともあるでしょう。そうしたケースでは、その人から上司の耳に話が伝わらないよう、強く口止めしておく必要があります。

 

他から情報が入れば、上司が気を悪くし、円満退社がしづらくなるからです。

 

できれば、どんなに親しい友人でも、上司に報告するまでは、退職の話を一切しないようにしたいものです。

 

 

また忘れられがちなのが取引先に早々と伝えて上司に漏れてしまうパターン。

 

社内のメンバーにはギリギリまで黙っていたが、親しい取引先にうっかり喋ってしまっており、そこから会社に漏れてしまう。

 

結構ありがちなことなので、ここも釘を刺すなり、報告の順番を整理するなどして対処したい。

 

 

 

 

 

仕事の引き継ぎのための準備をしっかり

退職が決まったあと、退社日までにすべきことで、もっとも重要なのは仕事の引き継ぎです。

 

これがうまくいかなければ、上手な辞め方にはとてもなりません。逆に、引き継ぎさえうまくいけば、「立つ鳥跡を濁さず」という印象を、職場に与えることができるのです。

 

そのためには、事前の準備が肝心。自分の担当している仕事についてできるだけ細かく、自己確認をしておきましょう。

 

できれば、マニュアル化して、ペーパーにプリントしましょう。一度作っただけでは不備があるかもしれません。

 

早めにマニュアルを作り、それと実際の日常業務やイレギュラーの仕事を照会し、パーフェクトなマニュアルに仕上げていきましょう

 

 

 

転職先の公開や自慢はNG

転職するのはそれ相応の理由があるからです。

 

ほとんどの場合で勤めていた会社に後悔の念や、良い印象を持たずに去っていく人が大抵でしょう。

 

 

 
やっと辞められた!

 

君らも、こんな会社で頑張ってくれよ~


 

などと後を引くような発言は控えた方が良いです。

 

残された社員達も、あなたが抜けた分の穴埋めや新人の教育に追われ、多忙さが増すのは目に見えています。

 

何か発言したい衝動に駆られますが、ここは言いたい気持ちをグッとこらえ静かに去っていくのが、会社を去る最後のマナーと言えます。

 

 

また、次の転職先が決まっている場合、調子に乗って「社名」を公開するのは絶対にNG。

 

人によっては、あなたを引き止める為の工作として転職先の悪口を言い始める人や、ブラック企業の中には転職先の企業に悪口をふれこむなんていう可能性も否めません。

 

万が一、上司や同僚から転職先を聞かれた場合。

 

これも答えない方が良いです。理由は上記の通り。

 

会社の空気感などもあるとは思いますが、それとなく

 

 

「今と同じような業種です」

 

「まあ、自分自身の問題なんで・・」

 

 

などのようにヤンワリとはぐらかす程度に留めましょう。

 

 

余談ですが、こういった転職のノウハウは転職エージェントに相談すれば気軽に教えてもくれます。

 

もし次の転職先が決まっていないような方は、こういったサイトでヒントを得るのも一手かと思います。

 

 

評判の高い転職エージェント

 

 

まとめ

円満退社の秘訣をひとことで言えば「計画性と事前の準備」です。

 

社内的な手続きについては、最初に上司に報告したとき、上司の指示を仰げばいいでしょう。

 

それよりも、上司に報告するまでにできる準備や、仕事の引き継ぎに必要なマニュアル作りを、できるだけ早くしておくことをおすすめします。

 

上手に会社を辞めることができる技術は、次の仕事についてからも色々なシーンで役立ちます。

 

社会人としての最低限のマナーを身につけるという意味合いでもしっかりとしたいところです。

 

 

 

 

 

 

 

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